街の中の“和”美術館

私は美術館が好きです。有名な画家の特別展なんかもいいですが、できれば平日、しかも常設展に行きたい。それは作品を鑑賞することはもちろんですが、その鑑賞している空気感が好きなんですね。しんとした展示室内に、運良く一人きりになれたときは最高です。その作品と自分だけの空間がいいんですね。

しかし、美術と接するのは美術館だけとは限りません。街のなかにもたくさんの美術品があります。たとえばふと通りがかったお寺や神社の門構えの意匠が素晴らしかったり、庭先の風鈴が美しかったりすると、それだけでうれしくなってきます。

日本の街は、今や観光地にでも行かない限り、すっかり西洋の街並みと変わらなくなっていますが、それでも、ところどころに“和”を発見したりします。

そういうテーマをもって街を歩いていると、いくらでも新しい発見があると思います。

街の中で“自分だけの和の美術館”を発見する…こういうのも楽しみのひとつではないでしょうか。
posted by mog525 at 00:00 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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