金よりも銀!?

アクセサリーの材料としては金やプラチナ、そして銀がありますが、私はその中でも銀が好きです。

金やプラチナは確かに銀よりも高級だし、銀のように酸化して黒く変色しません。見た目の華やかさも銀は負けているかもしれませんね。

しかし、銀には伝統と重厚感があると思うのです。銀はヨーロッパの王侯貴族の間では、かつて金よりも愛された歴史があります。それだけにさまざまなアクセサリーや食器などが制作されています。それに決して派手ではありませんが、落ち着いた輝きがあります。酸化した黒ずみでさえ、それは“味”となり、自分が愛着をもって使い込んだ歴史を感じることができるのです。革製品が使い込むほどに味わいのある色味になっていくように、銀は使い込むほどに味わいのある色合いになっていきます。

それはあるいは日本の“侘び”や“寂び”に通じるところがあるかもしれません。日本の根付けなどのアクセサリーや、能面などは、わざわざ最初から使い古されたような工夫をする場合があります。真新しいきれいなものは、味気ないと感じるのです。

そういう楽しみ方ができるのは銀だけだと思うのですが…。

私の御贔屓の銀製品のネットショップです。
タグ:
posted by mog525 at 15:14 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。